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7日目・鹿児島県桜島町〜鹿児島県加世田市
【7日目】 5月19日(土) 晴れ
鹿児島県桜島町〜鹿児島県加世田市
朝8時頃起きた。
今日はテントを張ってないので、太陽光線が熱い。
3面囲まれてて、壁も何もない所からちょうど朝日が差してきていたのだ。
太陽はこんにちは(おはよう)を言ってきた。(…ような気がする)
公園にある階段を下りて行き(なかなかに広い公園なのだ)、歯磨きと洗顔をしていると、おじさんが声をかけてきた。
(みやげ物屋さんらしく、この公園の管理もしているらしい)
いろいろと話をした。(…というか、僕は聞いてばかりだったが)
うちの娘はどこそこの大学を出て、なんたらの資格を取って、これこれこういう企業に就職してがんばってるんじゃが、あんたも勉強せんにゃ……とかいう内容だった。
僕はちょっと困ったけど、30分くらい話をした。
方言がきつくて聞き取りにくかった。
そして今日もチャリを走らせる。
あまりに暑いので長袖を脱いで半袖になった。
(いつもは日焼け予防のために長袖を着て自転車の旅をしている)
フェリー乗り場へ到着。
いざ鹿児島市へ!!
そして、サラバ桜島。
フェリーはすぐに鹿児島市へ着いた。(10分くらいかな)
着いてからコンビニでカップラーメンを食べた。(なんかカップラーメンばっかり食べてるなぁ)
食べ終わったのが10:30頃。
チャリをこいでこいで、指宿(いぶすき)を目指す。
ずーーーーーーっとこいだ。
商店でアイスを買って食べた。(コンビニが無い!)
そしてさらに進む。
小さな酒屋で、あいその悪〜いおばちゃん(ものすごくぶっきらぼうに喋る)に道を聞いて、池田湖へ方向転換。
山道が続く。
とことん山道が続く。
ここら(鹿児島県・指宿市近辺)の高校生は原付の免許をとってもいいらしく(私コッパ小林の住む山口県では、高校生は免許が取れない)、原付に乗った制服姿の若者に抜かされた。(上り坂をブブーンと)
いいなァ…と思ったけど、こんだけ山ばっかじゃ原付でもないと大変だもんなァ…と、納得してしまった。
池田湖に着き、友人Hに電話した。
池田湖に来たよーっ、て。
彼の実家は、ここ池田湖の近くにあるのだ。(でも、今は住んでないけど)
それから、池田湖のみやげ物屋に行った。
おんなじような店がいっぱい並んでた。
店のおばちゃんと話をした。(方言がすごい!)
焼きイモをもらった。
半袖で走ってたから、腕がものすごくヒリヒリしてて、店の中で長袖を着た。(おばちゃんにも日焼けするよ、と言われた)
おみやげを買った。
もちろん、荷物にならない小さいもの(池田湖名物怪獣(?)イッシーのキーホルダーなど)だが。
それから、池田湖のもうひとつの名物世界一大きなうなぎを見た。
デ、デカイ!!(ちょっとびびった)
池田湖に背を向け、またチャリを進める。
『えい別府温泉』というお風呂を見つけたので、入った。(300円)
ホントは、指宿名物の砂蒸し温泉に行きたかったけど、逆戻りしないといけないのでやめた。
この『えい別府温泉』は、温泉というよりも銭湯という感じだった。
体を洗っているときに、おじさんたち(たぶん地元の人たち)が会話をしていたけど、方言というかなまりがすごくて、何を喋っているのかさっぱりだった。
方言もさっぱりだったけど、お風呂で体もさっぱりした。
スーパーでアイスとパンを買い、アイスを食べた。
そしてまたチャリをこぐ。
チャリをずーーーーーーーーーーーーーーーーっとこいで(ちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりっ)、枕崎に着いた。
スーパーで安い弁当を買い(ハンバーグと米「別売り」)、コンビニでまたアイスを買って食べた。
もう日が暮れているので、寝場所を探していたのだけど、無い。
真っ暗な山道を(ほんとに真っ暗!!)ひたすら進んだ。
3時間近く真っ暗な山道を走った。(ちょっと心細くなってきた)
ようやく公園を見つけ、テントを張った。(ホッ…)
10時ごろ、外のベンチでご飯を食べ、昨日桜島のおばちゃんにもらったびわも食べた。
テントに入って眠りについた。
いやー、寝る所が見つかって、良かった〜〜☆
*本日の発見*
鹿児島の方言はすさまじい。
地元の人と話しているとき、僕は何度も「えっ?」と聞き返さなければならなかった。
お風呂で話をしていたおじさんたちの会話は、(失礼かもしれないが)とても日本語とは思えないシロモノだった。
【本日の食費】 669円
【その他の出費】
カメラ、お土産、風呂、フェリー 2780円












